ゴマのお話

こんにちは、
エンジェルです!
って自分でいうには少々?かなり?恥ずかしい名前ですが・・・


そろそろサッカーシーズン?! だんだんもりあがってきましたね。
いよいよ代表メンバー23人も決定しドイツへ向かうんですね!
スポーツ観戦が大好きなエンジェルとしては興奮してきちゃいます!!


さて、“擂茶(れいちゃ)”の原料紹介も残りわずかとなりました。
そういえば、まだ女子プロが擂茶に注目する前に
同期のチョロQと台湾旅行をしたんですよ。
自費のプライベート旅行だったにも関わらず、
その時女子プロで注目していた『サンザシ』とかを探し歩いたりして……。
熱心だったなぁ〜。


思い出話はこのくらいにしておいて、そろそろ本題の“擂茶(れいちゃ)”の
原料紹介に入ります☆今回は黒ゴマ、白ゴマです。
これはみなさんおなじみですよね。


私がゴマと聞いて思い出すのは『やる気のゴマ君』


エンジェルママの口癖だった言葉です。
「○○の時には『やる気のゴマ君』よっ!」なんて言いいながら、
ゴマ和えやゴマのふりかけを食卓に並べていたものでした。


そんなママに育てられたエンジェルは、もちろんゴマの愛用者!!
ゴマ和えはもちろんですが、軽く擂(す)った白ゴマを味噌汁にふりかけたり、
そうめんやざるそばの薬味にしたり、と、いろいろな方法でゴマを楽しんでいます!!


さて、擂茶の原料としても使われている『黒ゴマ』。
これは発売間近の『アジアンサロン』のメインフレーバーとしても抜擢されました。
裏話ですが、実はこれと最後まで競っていた味があったのです。


それは『フルーティジャスミン
ジャスミン姉さんも言ってましたが、銀座のKというお店で食べた
ジャスミンティクレームブリュレ』が……もーうまうまっ♪だったので、
私はフルーティジャスミンを推してたんです……。
が、黒ゴマのおいしさにはかなわなかったんですよね。
黒ゴマは素材だけでおいしく、ジャスミン姉さんが1回試作しただけで女子プロ員のなかでは「おいしいっ♪」と評判になったんです。
味がしっかり出るので焼菓子には黒ゴマの方が向いていたんですね。


フルーティジャスミンに勝った黒ゴマの味、ぜひお楽しみに〜☆


さあっ月曜日、一週間のスタートですね。


『やる気のゴマ君』で張り切っていきましょう!



明日はまたまたおばちゃん姉さん登場です!擂茶の中身紹介も最終回ですよ〜。